お子さんの乱入を受けたのはロバート・ケリー先生。韓国・釜山在住で、米国人。国立釜山大学の教授を務めていらっしゃり、韓国や国際関係に関し研究を行なっているとの事。動画を見るに、朴槿恵女史の大統領罷免に関し、北朝鮮への影響を尋ねられている時にお子さんに乱入されたようですね。This guest managed to keep his composure when his children interrupted his live @BBCWorld TV interview pic.twitter.com/3x5tgsVR8R— BBC News (World) (@BBCWorld) 2017年3月10日
ロバート・ケリー先生はTwitterアカウントをお持ちです。
https://twitter.com/Robert_E_Kelly/
この予告ツイートの後に、お子さんの乱入が起こったのです。
また、ケリー先生はブログもお持ちです。I will be on @BBCNewsMedia / @BBCWorld in 10 minutes to talk about the Korean impeachment.— Robert E Kelly (@Robert_E_Kelly) 2017年3月10日
https://asiansecurityblog.wordpress.com/
プロフィールを読むに、フォーリン・アフェアーズへの寄稿も行なっているとのですからすごいものです。
https://asiansecurityblog.wordpress.com/about/
この動画を契機に、ケリー先生の分析にも注目してみてはいかがでしょうか?
私は早速ケリー先生のTwitterをフォローしました。
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